日本の街づくり・店づくりを支えるさまざまな製品やサービス、ソリューションが集まる「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」(主催:日本経済新聞社)が、3月4日(火)~7日(金)の期間、東京ビッグサイトにて開催中である。
同展は、「JAPAN SHOP」「建築・建材展」「ライティング・フェア」「リテールテックJAPAN」「SECURITY SHOW」「Good 家電 Expo」「フランチャイズ・ショー」で構成される総合展示会。今回から「ビルメン CONNECT」も新設され、8つの展示会で1164社が出展し、少子高齢化や労働者不足、サステナブル社会の実現などをキーワードとしたさまざまな製品・サービスを提案している。
8展示会のうち、「JAPAN SHOP」にアスワン、シンコールインテリア、リリカラ、小嶋織物、シンコール(北陸)、岡田装飾金物が出展、また特別企画「サスティナブル&ウェルビーイング2025」内に川島織物セルコンがカンディハウスやカリモク家具、日本ベッド製造とともに参画しラグジュアリーなホテルの居室を提案、インテリア関連団体グループIDMの企画エリア内にはトミタがブースを構えオリジナル壁紙「KOZO VI」を提案している。





