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◆リノベーション協議会 「適合R住宅」累計8万7000件突破

 (一社)リノベーション協議会は、優良なリノベーションの品質基準を満たす「適合リノベーション住宅「適合R住宅」の発行件数が2025年度は6621件となり、累計8万7964件となったことを発表した。

 (公財)東日本不動産流通機構によると、2025年度における首都圏中古マンションの成約件数は4万9314件(前年度比124.1%)と3年連続で前年度を上回り、過去最高を記録した。新築マンションの供給数減少や価格高騰を背景に、中古住宅市場へのシフトが一段と鮮明になっている。

 こうした中古住宅市場の拡大を背景に「適合R住宅」発行件数も堅調に推移、2025年度の発行件数は全国で6621件(前年度比103%)となり、3年連続で前年度を上回った。また、2009年の制度開始から17年を迎え、累計発行件数は8万7964件に達した。

 この他、同協議会では、「適合R住宅」の発行ランキングを発表した。それによるとエフステージが1,135件発行し、全国最多となった。次いで大京穴吹不動産が1116件で2位、インテリックスが1017件で3位となった。上位4社はすべて買取再販型の事業を主体とした企業が占めた。請負型ではリノベるが410件で最多となり、次いでgrooveagentが125件で2位に、シンプルハウスが63件で3位となりました。

リノベーション協議会のホームページ
https://www.renovation.or.jp

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