(株)サンゲツは、ベルギーのUnilin(ユニリン)社が開発・製造した新機軸の床材「ハイブリッドフローリング」の取り扱いを開始し、9月17日(木)に発売する。
国内の住宅において床面積の大半を占める木質フローリングは、近年のライフスタイルの多様化にともい、水まわり空間を含めた統一感のあるデザインや、傷や汚れへの高い耐久性、そして日々のメンテナンスのしやすさなど、より高度な機能が求められている。
今回発売する「ハイブリッドフローリング」は、ユニリン社(モホークグループ)が開発したジョイントシステム「UNICLIC(ユニクリック)」により、接着剤や釘を使用しないフローティング工法を採用し、優れた意匠性・防水性・耐久性を兼ね備えた木質床材。
その特徴は、まず天然木の表情や木肌の凹凸感を精巧に再現した意匠性。木材の⾊や節を精緻に表現したデザインに、木肌の凹凸を再現する同調エンボス加工を施した。またジョイントシステム「UNICLIC」による高い防水性、表面にメラミン樹脂層を配し、高密度繊維板(HDF)を基材とすることで、キャスター付きの家具の使用や物の落下による傷や凹みを高いレベルで抑制するなど、傷・凹み・熱に強い表面強度も備えている。基材は、100%再生木材を使用したサステナブルな仕様で、世界基準の環境認証(国際EPD認証、EUエコラベルなど)をクリアしている。
同社では、同商品の提案・普及を通じて、多様なライフスタイルや社会課題に応える新たな空間価値を創出する。
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