(株)トミタは、フランス・パリの名門ファブリックブランド「LELIEVRE（ルリエーブル）」の2022年秋冬新作ファブリックスを、12月8日（木）に新発売した。
「LELIEVRE」は1914年に創設したブランドで、シルクのランパス織り、ジャカード織り、プリント、また早い段階から難燃素材シリーズを発表するなど時代に求められる斬新なデザインと素材を追求し続けている。
新作は「旅への誘い」というテーマのもと、建築家・デザイナーのTristan Auer（トリスタン・アウアー）氏とのコラボレーションでつくられた、ナジャド砂漠地域のマシュラビヤ（複雑な幾何学模様）が特徴の「NAJD（ナジュド）」（6デザイン22点）と、コンテンポラリーなコットンベルベットのストライプ「GALERIE（ギャルリー）」（7色）を展開する。
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