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◆温水洗浄便座の国内累計出荷数1億台を達成


日本レストルーム工業会

 衛生器具(大便器や小便器)、温水洗浄便座などの製品を扱うトイレ設備のメーカーで構成された業界団体(一社)日本レストルーム工業会では、業界の統計 開始(1987年)以来、温水洗浄便座の国内累計出荷数が、2022年6月に累計1億台を達成したと発表した。

 温水洗浄機能付便器・便座は、1964年に輸入販売が開始され、当初は主に、医療機関向けに普及が図られた。1982年のTOTOによる「おしりだって、洗ってほしい。」の テレビCMが話題となったことをキッカケに、次第に一般の認知が進み、2013年以降は400万台を超えて、一般世帯での普及率は2022年現在で80%を超え、トイレの水洗化を終えた一般家庭には、ほぼすべてに普及したと推測されるまで定着。オフィスビルや商業施設、ホテル、駅舎といったパブリック用途においても採用が進んでおり、利用後、自動で便器洗浄される機能の付いた温水洗浄便座一体型便器や便フタが自動開閉する機能搭載の温水洗浄便座を始め、泡で洗浄する機能や電解水で便器をきれいに保つ機能を搭載、スマートフォンで操作できる機能を搭載した製品が登場するなど進化を続けている。

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