(一社)東京インテリアプランナー協会（JIPAT）は、デンマーク人建築家・デザイナーのLars Vejen（ラース・ヴァイエン）氏をゲストに迎えたセミナー「サロン・ド・IP」を、3月10日（金）18：00～19：30に、東京デザインセンター 5F クラフテック・ギャラリー、およびZoomにてハイブリッド開催する。リアル開催は4年ぶり。
ゲストのLars Vejen氏は、1995年にインターンシップで来日して以来、日本のものづくりに魅了され、現在はデンマークと日本両方を拠点に活動している建築家・デザイナー。そのものづくりは多岐に渡り、家具、インテリアデザイン、照明、アクセサリーなどさまざまな専門家とコラボレーションしている。セミナーでは、日本でのプロジェクト、コラボレーションの裏側、環境に配慮したデザインへの取り組みなどが語られる。
終了後は懇親会も行われる。参加費はリアルが4000円（JIPAT会員3000円／軽飲食付き）、オンライン視聴は1000円。
セミナー申込フォーム
https://salon-de-ip-2023.peatix.com
JIPATのホームページ
http://jipat.gr.jp
